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ラインストーン刺繍半襟
新しい刺繍半襟を作って見ました。ちょっと、可愛い過ぎたかも、、、、。
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私の所は、二軒の刺繍職人さんにお世話になっているのですが、今回はラインストーンとかスパンコールをつけられるマシンをお持ちの職人さんにお世話になりました。
二軒ともそれぞれの特徴があり、同じデザインでも違った仕上り方になります。それが、「らしさ」なのでしょうね。
さて、京都も新緑の季節となり桜画像も最後です。
西陣にある雨宝院です。先週の写真です。
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by kyobebeya-news | 2012-04-23 19:07
ロウテクでも優れもの
昨日、18日に三重県伊賀上野の組紐屋さんにお邪魔しました。京都市内から新名神高速道路で約80分。近くなりました。
帯締めは、普通はさきっちょに房がついてます。一般的には、撚房(撚った糸をつける)ものと帯締め本体(軸)と同じ糸の共房があります。
共房は、もつれたり、癖毛みたいになったりと結構しまつに手間がかかります。
そこで、湯のしをします。沸騰したままのやかんの湯口に房をかざして櫛で優しくとくと、もと通りのつやつやの房が蘇ります。
一般家庭ではやかんですが、職人さんだとやかではなくご覧の湯のしマシンです。両端の角のような先からも蒸気がでます。二人で向かい合わせで仕事が出来るようになってます。今回は、房が大きいので真ん中の出口を使いました。
ロウテクでも優れもの_f0201286_1961655.jpg

上から見ると。
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何となく可愛らしい感じ。また、カセットコンロが活躍します。
by kyobebeya-news | 2012-04-18 19:07
「桜」諸々画像
京都府長岡京市(地元です)長岡天満宮
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京都府向日市、向日神社参道。桜トンネルで綺麗ですが、車が通行が邪魔です。
「桜」諸々画像_f0201286_15572513.jpg

京都市、平野神社東門。確か、屋台も神社内に出ると思います。
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木屋町通りの五条大橋西詰めから北方向
「桜」諸々画像_f0201286_15594656.jpg

川端通り団栗橋東詰め辺り。柳の新芽の新緑と桜のコントラストが綺麗。暗くてわからいかぁ。
「桜」諸々画像_f0201286_1605249.jpg

琵琶湖湖周道路の高島市辺りです。この時期(4月15日)でも、遠くの山に雪が残ってます。桜は、来週末辺りが満開かなぁ~。この桜並木はかなり長いですよ。見ごたえ有り。
「桜」諸々画像_f0201286_1625598.jpg

鴨川の植物園辺り。枝垂桜が満開です。
「桜」諸々画像_f0201286_1632960.jpg

こうしてみると、今年は結構お花見できました(*^_^*)
by kyobebeya-news | 2012-04-15 16:06
ちりめん半襟
着物に興味がある人だったら、「丹後ちりめん」って聞いたことある人いると思います。その商品の一つにちりめん半襟があります。しぼ(ブクブクした糸の表情)が大きい物、小さい物と糸の太さで色々あります。
しぼの大きい物(鬼シボとか呼ばれています)は、舞妓さんの半襟とかに使ったり、色無地の半襟として使ったりと、用途は結構沢山。
でも、あのしぼは製織の時からあるものではないのです。実は、硬くてごわごわしていています。巾もっと広いのです。それを、精練と言う工程を経て白くてブクブクしたしぼが出来るのです。
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画像の上より、製織した物その下が、少し精練が進んだ物、一番下が精練が完了して巾をそれえた物です。
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アップした画像がこれです。このように、精練でしぼが仕上がっていくことを解撚と呼びます。字の通り撚糸を解く工程です。精練と呼ばれる工程は後日紹介しますね。
で、ちりめんにもう少し詳しい人は、「一越(ひとこし)ちりめん」とか「二越(ふたこし)ちりめん」と聞いたことがあるのでは。
例えば「二越ちりめん」とは、、、。
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この画像のように、二本の横糸が二つ超えて織られているちりめんを指します。
もう少しよると。
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二本の糸は撚糸ですが、撚糸の方向が左と右と違うため、解撚の時に引っ張り合ってちりめん独特のしぼが仕上がります。これは、日本だけの独特の織物です。面白い物だと思いませんか。
by kyobebeya-news | 2012-04-14 15:00
この週末の京都市内は、週末としては久しぶりにまずまずのお天気。タイトルとは、関係ないですが土曜日午後から散髪に。土曜日だから混んでるかと思ったけどガラガラでした。
京都市内には、一校だけ理容美容専門学校があるのですが、来期から理容部門がなくなるそうです。
街を見ても、美容店はアチコチに増えてますが、理容店は減る一方だそうです。原因は後継者不足。
同じように、京都の丹後地方の機屋さんも後継者不足が深刻です。
原因の一つに、地域以外の人達が機織を学びたいと思ってもその施設が無いことです。同じ織物の産地の博多織はその施設があります。これは、素晴らしいことです。
丹後産地には、このような施設がないので、機織を学びたい人は機屋さんの従業員として働きながら現場で学ぶこととなります。これだと、同じ技術を産地として共有できないなどの問題もあります。また、それ以前に機織を学べる門が無いに等しいと感じます。
博多織のようなシステムが、構築できない物かと最近考えます。

さてさて、高瀬川も桜が咲き始めましたよ。
咲く前。
桜_f0201286_86210.jpg

この週末。
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by kyobebeya-news | 2012-04-09 08:10
墨流し染
今日は、24節季の一つ、清明です。次が、穀雨。その次が、もう立夏です。
でも、今頃から暫くがきもののを着るのにとっても良い季節ですよね。
そして、単の季節。単用に、楊柳生地の帯揚げを作りました。染は、墨流し(マーブリング)。
水槽にはった糊を混ぜた水に、墨や絵の具をたらし、クルクルしたりして生地を染めます。
出来上がりです。
墨流し染_f0201286_20233929.jpg

ハートが墨流し染でぼかし染はエアーブラシです。
楊柳の生地が綺麗です。
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墨流し染_f0201286_20245520.jpg

by kyobebeya-news | 2012-04-04 20:25
  

見たい知りたい物作りの裏側・新商品  
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